005(04.12.01 〜 )
表題の件、作成してみましたのでご報告いたします、
鍋にお湯を沸かし、顆粒の昆布だしを溶かします。
そこに、水菜ともやしを入れて煮込みます。
そこから卓上コンロ(キャンプ用の小さいもの)に少しだけだし汁を移動し、あとはそこでしゃぶしゃぶと。
思いつきでやったにしては、上出来でしばらくまた祭りが起きそう。
食べてやってもいいよという方は、遊びに来てください。
しかし屋外用のコンロが机の上にあると妙にわびしい感じが否めません。
花粉の脅威。
今年は異例に花粉が多いとのことでしたが、全く影響がなく「もしかして完治?」などと、
浮かれていましたがそうもいかないようなり。
一日も早く公害病として認定される日を願ってやみませんが、
さりとて保険もなく。ひたすら耐えることにしましょう。
「ぜんぜんみないんだけれど・・・」というクレーム(?)が多く寄せられたので、HPをご紹介。
http://www.meiji.co.jp/info/cm/
アーモンド・マカダミアの項を参照してください。
しかしよく出来たCMというかロケ地はともかく、キャスティングもいいですね。
いまや絶滅危惧種の黒髪のかわいい女の子。彼もさわやかな青年という感じで好感。
このシチュエーションをまだ「いい」と思えるCM業界人がいるというのは、とても救いです。
ケンタッキーの担当者はこれを二千回見て感性を叩きなおせ。
この二人がうちの目の前を走ったんですね。見たかった・・・。
ちなみにこの道、以前に日記に書いた愚鈍な警察諸君がネズミ捕りをする道です。
普段はDQNミニヴァンやBIPカーが多く走っています。
なにも、とって食うつもりも無いですし、捕まえて鳥かごに押し込むつもりも無いんです。。
ただその愛らしい姿を、間近で愛でたいだけなのに、我が家に食事に(餌付けしています)やってくる雀たちは、
こげぱその姿を見ると、一目散に飛んでいってしまうのが悲しい。
どうやらこれは日本のすずめの特色らしく、イギリスあたりのすずめは割りとなつくらしいですね。
誰か持ち込んでくれないものでしょうか。
などと腰痛に苦しめられ床に伏しつつ考えております。
古くさいオーケストラにのせて、大昔のヒット曲を歌うねちっこいしゃべり方のおばさん。
と、しか思っていなかった美空ひばりのよさが最近わかるようになりました。
だいたい「みそらひばり」で一発変換。やっと日本の文化に追いつけた気がします。
なにしろ歌詞がいいですね。伝わってくるものがある(除:お祭りマンボ)(w
それに引き換え今の若い人たちが聴いている歌なんぞ・・・お先真っ暗。
などと考えながら、キーボードでLet it be の弾き語りの練習に余念の無いこげぱそです。
チャバツ、眉毛なし、犬のアップリケ付のジャージ、陳列してある食料品を指でつつく息子を「手が汚れる」といって叱りつける。
レジではお札をつっけんどんに差し出し「2000円のお預かりでよろしいでしょうか?」との店員さんの問いかけをド無視。
多分間違いなく、何かの罰ゲームでそこまでのドキュンを演じさせられているとしか思えないのですが、
少しも臆することなく、むしろ威風堂々たるその姿に胸を打たれました。きっと名の有る女優さんでしょう。
なぜか店内でもレジでも駐車場でもその姿を見かけました。
そして乗り込んだのは「アルバローザ」とシールの貼り付けられたムーブ。
子供のいる車内でタバコをふかしつつ、ウインカーを出さずに通りへと走り去るその後姿を見送りました。
これで携帯で話を始めてくれれば完璧だったのですが、もうちょっとでしたね.96点.
※ノンフィクションです
うちのプライベートビーチ(というか目の前の海沿いの道)が明治のチョコレートのCMに。
一瞬「あれ、既視感があるな・・・」と凝視したところやっぱりほぼ間違いなくうちの前の海沿いの道。
ローカルでしょうか?めちゃイケの間にやってますので、ごらんあれ。バイクにアベックが二人乗りしている画像で、
音楽は山下達郎の風の回廊。インテグラのCMを思い出しました。
もし全国区なら、いつも通る道だけに嬉しいですね。
246だの環八だのならともかく、こんな道。うちの前の道。
しかし当のめちゃイケは久しぶりに見たけれどあんまり面白くないです。
7年位前は本当に面白かったのですが。
早、退職してから一ヶ月が経つわけですが、何かといつも忙しくさせてもらっています。
今日は、行きつけの美容院のマスターから仕事(バックオーダー付)を頂き、とりあえず一件こなして帰ってきました。
もちろんお試し期間中なのでサービスなのですが・・・。
思わぬところにいろんなチャンスが転がっている。
やっぱり引きこもっていてはだめですね。
昨日作った失敗作のカレーがおいしくなっていたのも嬉しかった。
Today was fine.
雇用保険の説明会とのことで、再び職安へ出向きました。
前回、職安の頭の堅さに辟易したと言う話しをしましたが、なるほど、そうしなければやっていられないのだな
という現実を目の当たりにしてきました。
「お名前を呼ばれたらお返事をして書類を取りにいらしてください」。
こんな単純な日本語すら理解できずに返事もせずのそのそと窓口に出向く「なるほど失業するわけだ」な人、多数。
給付までの概略をまとめたビデオ上映中に寝る、お疲れの方多数。
狭い空間に150名くらい詰め込まれているのに、マスクもせずに咳き込む体ばかりでなく頭も弱い可哀想な人、数名。
これはどんな説明会に出向いてもそうなのですが、前から座らずに後ろから座るやる気の無い人達。
そしてやっぱりいました、説明中に携帯でメールをする「一生失業してろ」な馬鹿者。
一通り説明が終わり「さらに詳しい説明を別途します」と機会を設けてくれているのに9割方の人達はお帰りに。忙しいんですね。
普段何かと文句やぼやきの多いこげぱそではありますが、
あの中においてはまだ十分良心的で、常識とやる気があると感じざるを得ませんでした。
「水平線を引いたのは、 空があまりにも空だったから。
夜空に星を撒いたのは、 地球と言う星を忘れそうだったから」
お酒のCMのナレーションですが、なんて心に響く言葉でしょう。
くっだらないCMが多い中、余計に引き立ちます。
映像もいいし、こういうものを作れるプロデューサーってまだいるんですね。
確かこのシリーズ前のやつも旧型国電がどこかの田舎町を走っているようなバージョンが、
あったはず。これもすごく良かったですね。
がんばってもっともっと美しい言葉と映像を届けてほしいです。
※調べてみたらなんと、クモハ42型のは99年の作品だとか・・・。
月日が経つのは早いものです。
二階堂さんのページ
あなたはどのフレーズがお好きですか?
今日も、二件仕事をいただきました。
ありがとうございました。やれることなら何でもするので、またよろしくお願いいたします。
さて、表題の輸入車ショーなるものに、出かけてみました。
目すら飛び出ない(あまりに非現実的で)、値段の車にいろいろ座ってきました。
良かったと思ったのは前からいいなとおもっていたクライスラーC300。
あの値段で、あの押し出しと完成度ならお値打ちかも。
AMGのC36もいやらしい内装が非常に琴線に触れました。
BMW5シリーズのMスポーツというのはとてもかっこいいのですが、内装の安っぽい市松模様の銀のパネルがどうしても納得できませんでした。
まあ、納得できたとて雲の上の存在。文句を言うのはタダですね。
いろいろ見た挙句、うちの乗り物たちが一番と思えたのは幸せです。
C36のウッドとめっきのコンビネーションはちょっと真似できるかも。
うちの乗り物たちに採用すべく前向きに考えてみます。
昔の会社の仲間とステーキなるものを食べに行きました。
決して安くは無いものの、べらぼうに高いわけでもない。それはそれは満足のいく逸品でございました。
彼は会社の後輩(あまり好きな言い方ではないです)だったのですが、
いわゆる部下ではありませんでした。
学生の時分にバイトをしていたとき、上の人にずいぶんよくしてもらいました。
月並みではありますが「お前が部下を持ったら同じことをしてやれ」と言われ、
その日を待つも、13年間部下はできず。
叶わぬ義務をやっと果たせて、それも満足だったりします。
行ってきました。
老若男女問わず、あれほど失業者がいるとはびっくりです。
やってみると、非常にシステマチックで感心したのですが、それも束の間。
出頭する日を勝手に決められるのですが、その日にどうやら予定が入りそうで「変更できませんか?」「できません」。
な ん で だ ? ? ?
親が死にでもしない限り、命令に従わないといけないそうです。
もともと、こっちが払った失業保険で、あんたらも食ってるんだろ?と、意地悪のひとつも言いたくなるくらい頭が固くて、
いわゆるお役所仕事のいらだたしさに久しぶりに直面しました。
まあ、むしりとれるだけ、いや、返してもらえるだけ返してもらうつもりです。
はじめてこげぱその作業にお金を払っていただきました。
そんなつもりはなかったのですが、ありがたく頂戴させていただきました。
このお金は封筒に入れて大切に保管しておきます。ありがとうございました。
多分に、御祝儀的な部分、そして親心的なご心配もあったかと思います。
早く心配をかけぬようがんばります。
ベランダで栽培している沈丁花が小さなつぼみを付けました。
つぼみが大きくなるごとに、大好きな春が近づき、そして夏がやってきます。
花が咲く頃には、大きな変化が訪れているはず。
かなりスリリングではありますが、着実に前進しております。
昨日今日はサブロウさんにも会いに行っておりません(w
いまどきのガキは祖父をつかまえて「じいじ」と称するんですか?
阿呆か。
親は言うに及ばず、爺さん、あんたも。
本来、親とは尊厳を保つべき存在であり、祖父、祖母たるやそれをさらに超越した存在であってしかるべき。
それを「じいじ」ですか?呼ばれたあなたも目を細めちゃって。
先輩。僭越ながらも申し上げます。阿呆。ど阿呆。
自分の孫に「くん」だの「ちゃん」だの付けて呼ぶのもおかしい。明らかにおかしい。
おかしくないとおもったあなた、 あ ん た も お か し い 。
そんなんだから、ガキがのさばるんです。
ガキなど頭を押さえつけておかないと何をするかわからないのですよ。
おじいさん、あなたがストッパーになってあげなければ。
あなたはもっと孤高の存在でなければ。
こげぱその祖父は偉大でしたね。いまだ全く追いつけない。
祖父とはそれでなくちゃいけないと、思うのです。
せめて敬語で話させましょう。お願いします。日本の未来のために。
tu-kaのCMに出てくるおじいちゃんなんか厳しくもユーモラスで理想ですね。
が、二日続いたので今日は雨も降っていることだしおとなしくしていました。
運命の女神はいつも微笑み続けるわけではないと、重々承知しております故。
なのにサブロウが呼ぶ。心の中で呼ぶ。サブロウチャンスのあの満面の笑みと、ビッグが入ったときの「きみはおとこだねぇ~」が、
また、私をいざなう。
でもやめておきました。
さておきサブちゃんの格言「何事も最初はにごり水」「人生の潮を読め」「自然体が一番」「いつも笑顔を忘れるな」
は、肝に銘じて生きていくつもりです。
ヒメコダイ(マンダイ)なる魚が二切れ200円で、それも3割引で売られていたので買ってみました。
ステーキにせよ、とのことですのでやってみます。
おいしければかなり今後の戦力として活躍してくれると思うので楽しみです。
愚鈍な警察諸君が、一般市民いじめをしている音で目が覚めました。
たかだか20キロやそれくらいの速度超過をした善良なる市民を目をらんらんと輝かせ停車させています。
いつものことですが「見学」に行きました。
「人間のやる仕事ではない」と思いながら横を過ぎようとすると、阿呆なオマワリが「こっち座って」とぬかしやがりました。
「すわればいいんですかね?」と切り返すと「そうだよ」と偉そうにのたまいました。
「通行人座らせてお茶でもくれるんですか?」「あ?(まだ分かってないアホ)」。
やっと気づくも特に詫びは無し。これはどこに苦情を言ったらいいのでしょう??
ドキュンBIPカーや、珍ミニヴァンなどが来るたびに「捕まれ、捕まれ」と祈るのですが、
やつらレーダーで自衛しているらしく、なかなか捕まりません。
多くのベンツはなぜかみんな寸前でフルブレーキをかけていたのが印象的です。
それに引き換え、白のカムリグラシアとか、ワインレッドのブルーバードシルフィーとか、古めかしいGX71のセダンとかもう
人のよさそうなおじさんばかりが捕まります。
つらくなって来たので戻ろうとしたら、黒いスバルのミニヴァンみたいなの(名前よく知りませんが態度悪いの多し。フォレスター??)が、
あの下品な音を轟かせて激走してくるではないですか。それが捕まるのを見届けて家路につきました。
それにしても「ほかにやらなければならないこと」がいくらもあるだろうに。警察諸君よ。
今まで個人的に知り合った警察の人は本当にいい人が多く、これは文字通りの氷山の一角だったんだなと最近思います。
新年明けましておめでとうございます。ことしもこげぱそをよろしくおねがいいたします。
もちろん何もしていなかったわけではなく、新規事業への地味ながら着実な(?)一歩を踏み出して入るつもりなのですが、
なにしろ、新年早々に腰を痛め、歩行困難に陥り、その気は無かったのに寝正月。
先が思いやられ・・・・と後ろ向きに考えるの早めにして、早々に厄落としが終了したと考えることにします。
それにしても、会社を辞めて生活に張りが無くなり、暇をもてあますかと思いきやとんでもない。
暇を見越して購入したグランツーリスモ4もほとんど手付かずです。
PCのCDドライブがいかれてしまいこれの修復にもかなりの時間をとられることに。
何とか自力で直した自分は、やっぱりパソコン初心者、中級者、上級者(これは無いが)のどこに属するのかと思案してしまいます。
来年の今頃はどうしていることやら。とにかく激動の一年になることは必至。
がんばります。
12年と9ヶ月勤めた会社を今日、辞めました。
あいさつ回りをして、身の回りのものを社用車で(w 家に運んで、軽く流そうと思ったらとんでもない。
今までに何度も無かったほどのハードな一日となりました。
大きな誤算だったのは挨拶回り。
「どうもおせわになりましたー!この先はまだ何も決まってないんですよー!」「あーそう、がんばってね!」
で、終わると思いきや、大多数の人がそれでは済みませんでした。
本当に心配してくれる人、今までの労をねぎらってくれる人、思い出話に花が咲く人。
一人頭2分で計算していたのが、実際には5分平均になってしまいました。
嬉しい誤算でした。いい人に囲まれていたんだな、と改めて実感しました。
が、不思議なのはそのいい人たちが集団として機能すると暴徒と化すこと・・・。
あの会社には、人の善を悪にすげかえる魔力があるようです(どこでもそうかも・・・)。
ともあれみなさん、長きに渡りありがとうございました。心から。
でも過去にとんでもないいざこざがあって「こいつは・・・」と思っていた人が最後に暖かい言葉を掛けてくれるのは反則です。
最後まで「こいつは・・・」でいてくれないと困ります(゚〜゚)
本当は一番嬉しかったけれど。
退職に伴い社長に挨拶に行きました。
昭和50年代以前に生まれた男子たるもの、うちの社長を知らないものはもぐりだ、と言い切れます。
それくらいの人です。
が、中に入るといろいろあるわけで。
でも今日挨拶に行って改めて思いました。あの人はやっぱり社長の器を持っているんじゃないか、と。
おこがましい意見ではありますが、近すぎて見えなかった喪を今日まざまざと見せ付けられました。
社長は、すごいと思う。でもその取り巻きが、そして次期社長があまりにもだめすぎる。
惜しい。惜しいと何度言ってもいい足りないくらい惜しい。
今日始めて、会社を辞めることを少し後悔し、そして実感しました。
でも、自分のフロアに戻ってきてやっぱり判断は間違っていなかったな、と。
残り一日。せめて、お世話になった人たちに心からのお礼を述べてこようと思います。
残りいよいよ出勤も3回と相成りました。
少しは寂しいかと思ったのですが、それ以上に「決断してよかった」と思わせることが相次いで起こり、
とりあえず判断は間違ってなかったかな、と。
さて今日はクリスマスイブ。どこのラジオ局(数えるほどしかないのですが・・・)を聴いても、
クリスマスソング一色。それはいいのですが、「お、なつかしいー」と聞えて来たイントロにかぶさったナレーションは
「稲垣潤一さんのクリスマスキャロルの頃には」。って、おい、これは杉山清貴だろ・・・。
その後車を降りてしまったので、訂正が入ったかどうかは未確認ながら、「昭和は過去になりにけり」を実感。
まちがえないでしょ。
ミックスカルチャー(宗教?)の日本のクリスマスソングと比べると、洋楽はやっぱり宗教がかってます。
やっぱり気合が違う感じ(除く、ワム! w )。
ゴスペルなんかでだんだんもりあがってきて「サンキュージーザース!!グロリアー!ハレルヤー!!!!」なんて絶叫されると、
ちょっと引いてしまうこげぱそはやっぱり日本人。
おれはまだまだチキンライスでいいや・・・。
12年と9ヶ月通った会社にも残りいよいよ、あと7回の出勤となりました。
おかしなもので、今はとても楽しく仕事が出来ています。
もう少しいても良かったかなと思えるくらいですが、それは辞めることが決まっているからこそなのでしょう。
とにもかくにも、もう前に進むしかありません。
次の会話のおかしな部分(おかしいと思ったらで結構です)、を訂正し、BBSに回答を記入しなさい(12点)。
A「ボーナス出たんだけれど、40万しか出なかったよ」
B「それだけ出れば十分だよ。出ない会社だってあるんだしさ。それに、俺なんか自営業だからボーナスなんてないんだぜ」
回答お待ちしています。
※3箇所おかしなところがありますが、実に良く交わされる手合いの会話ではないでしょうか
(尚このAさんとBさんはお互いの月収については把握していないという前提とします)。
これから節制しなければならないので、働いているうちにと思いパチンコに行きました。
やったのはあの有名な宇宙戦艦の人のやつです。
4000円で単発がかかるも、全部飲まれ、トータル一万八千円の負け。
でも楽しかったので良しとします。
気になるのは、キャラクターの名前がどう見てもあの人たち、なのに別の名称であることと、
最強の武器が、波動砲ではなくちんけな呼称に代わっていたこと。
昭和は過去になりにけりです。
そろそろ銀河鉄道のあれも出ないでしょうかね。
別件。
ぼちぼち身辺整理を始めていますが、今日は会社にストックしてあったおもちゃを持ち帰りました。
するとアパートの二階の子供とすれ違い「あ!!!」と目を輝かせていました。
どうせただでもらったものだし、「ひとつあげようか?」と提案すると、泣きそうな顔をして喜んでいました。
子供たちはまだああいうものが大好きなんです。
妙に懲りすぎ、値段を吊り上げ、彼らからそれを奪ってしまったのは我々メーカー。
喜ぶ顔を見られた嬉しさと、今までそれに接したことも無かったような表情に
複雑な気持ちがしてしまいました。
「大人が横取りするな。子供に返せ。そして子供の価値観を馬鹿にするな」何度も何度も
訴えてきたのに聞き入れられなかった。
出来たらそれを自分でかなえたいと思いますが、それは大変なことでしょうね・・・。
出勤日が20日を切ったというのに、いったい誰に仕事を引き継ぐかも決まっていない始末。
こちらは一ヶ月以上前に(規定は一ヶ月)言い出しているのに、いったいその間何をしていたんでしょう。
2,3日もあれば引き継げるくらいに思われている予感。
とんでもない。
とりあえずマニュアルだけ作って、義務を果たそうかと考えています。
こんなところでも評価されていなかったんだと改めて実感。
あまりそつなくこなすのも考え物です。なんちって(w
88円だったか、78円だったか、とにかく叩き売られていたカップめんをお昼にいただきました。
ところがそれが大変な美味。
ニュータッチ「辛さがうまいキムチラーメン」。見かけたら買いです。
ところがしばらくストックしていたため、どこで買い求めたのか思い出せず、ましてもう売ってはいないでしょう。残念なり。
ひとついえることは、カップめんは絶対にフライ麺であること。
ノンフライは表示を見た時点で、購入対象から外れます。
身体に気を遣うくらいなら、カップ麺など食べないほうがいいですよ。
2ヶ月ぶりに髪の毛を切りに行きました。
もうかれこれ6年くらい通っているお店なので、ほとんどお任せ。
いつものようにつつがなく終了して、「これでよろしいですか?」と鏡を見せられたときそれを発見しました。
いや、厳密には「それ」ではなく「それら」を。
知らぬ間に頭頂部が薄く・・・なんてことはとりあえずなかったのですが、
ちらほらと、いや、かなり目に付く白いもの。
マジックで塗ろうか、抜いてしまおうか考えた挙句、後者を選択。
何とかやってみましたが、まだ襟足や後ろのほうに相当あるはず。
老化は確実に進んでいます。
それだけではなく鏡に映る顔も、なんだかおっさんのそれ。
若ぶってマジェスティなど転がしている場合ではありません。
若返り作戦を検討中です。